このたびは、多くの演題をご応募いただきましたこと厚く御礼申し上げます。
慎重な査読の結果、採択演題を決定いたしましたので、下記一覧をご確認ください
| 演題番号 | 筆頭演者 | 筆頭演者の所属 | 演題名 | 発表領域 | セッション名 |
|---|---|---|---|---|---|
| Ⅰ- 1 | 佐々木 清子 | 東京保健医療専門職大学 | 感覚統合視点を用いた小集団活動に おける家族支援の効果 ―ACHIEVE評価表の分析からー | 実践報告 | 口述発表Ⅰ |
| Ⅰ- 2 | 小泉 雪子 | 社会福祉法人朝霞地区 福祉会 みつばすみれ学園 南西部地域療育センター | 「落ち着きのなさ」を主訴に持つ幼児の療育プロセス ～運動機能、感覚統合の視点から～ | 実践報告 | 口述発表Ⅰ |
| Ⅰ- 3 | 川村 藍 | 愛知県医療療育総合 センター 中央病院 | 視線が合わないことを主訴とする 自閉スペクトラム症児へのかかわり | 実践報告 | 口述発表Ⅰ |
| Ⅰ- 4 | 田中 亮 | 総合病院 土浦協同病院 | 視覚弁別機能と目と身体の協応の向上により、情緒が安定した自閉症児の一例 | 実践報告 | 口述発表Ⅰ |
| Ⅱ- 1 | 森本 誠司 | 京都橘大学 健康科学部 作業療法学科 | 感覚統合の視点を取り入れた保育活動の検証の試み | 研究報告 | 口述発表Ⅱ |
| Ⅱ- 2 | 助川 文子 | 県立広島大学 | 青年版・余暇興味プロフィールと健康 そして日本版感覚プロファイル短縮版の関連について | 研究報告 | 口述発表Ⅱ |
※発表日時については以下の通りです
| 発表日時 | セッション名 | 発表領域 | |
|---|---|---|---|
| 12月9日 11:30～12:30 |
口述発表Ⅰ | 実践報告 | 感覚統合理論を活用した実践報告 感覚統合療法による事例報告 |
| 12月10日 13:15～13:45 |
口述発表Ⅱ | 研究報告 | |
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